🌸ネタバレのない感想🌸
熱い！熱い脳汁が止まらない！アドレナリンがドバドバ出てきて心の底化からマグマみたいな熱い想いが涙腺を経由して吐き出されますね〜。
というか、本当はネタバレ分もガッツリ！とか思ったんですけどね…どれも似たような感情がどんどん積み重なって処理追いつかなくなって、好き！って、激アツ！ってなって、更にはしっかりと組み込まれるおふざけという名のコメディによって常に笑顔も忘れない。そんな精神的な充足度が高い物語が最高でした。
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🌸ネタバレ感想🌸
ごめんね…ほんとは全部書くのが良いんだろうけど…熱い！って感想以外上手く言えないんだよな…。ミュールの決死の覚悟…自分を信じるヒイロを信じる。ボロボロのずたずたになりながらも拳を握って星を掴みに行くミュールに涙が止まらない…。
あとクリスとの日々思い出したところね〜思い出に笑っちゃった。
後はやっぱりヒイロが誰かの為に自分の命すら捨て身でボロボロになって戦う姿が心に刻まれますね…そう。結局のところ、心が折れそうな状況で肉体も限界…そんな状況で折れることなく不屈の魂で何度も何度も立ち上がっていく。そういう姿っていうのが感情を、心の奥から震わせて、その熱量で涙が止まらなくなるんだ…。
だからこの作品はそうした熱量の多い展開が多くて感情の発露が…これが限界化か…。
キャラたちが叫ぶ声も行動も熱いんだ。よさこい踊り始めとかお嬢！とか膝待機列形成とかそういったコメディも常に散りばめられているから面白いんですよね〜。
お嬢最高すぎませんかね〜何あの子…魅力的すぎですわよ。大好きお嬢。
クリスの記憶思い出す前とかも甘さたっぷりでそこの温度差も良かったですしね〜。
三寮戦の始まりの鬨の声とか勝つぞぉーーーとか、レールガン切っちゃうヒイロくんとかもういい出したら全部の細かいところに対してここが面白かった。ここが可愛かった。ここが熱かった。ここで限界突破して情緒壊れたってなる。
なのでその最高である劉との相対と、ミュールの死闘が激アツで大好きでした。
次回も楽しみです。
