【ラノベ感想】俺は学園頭脳バトルの演出家!② ~突然家に転がり込んできた学園最弱の美少女も、すべては最強転校生の手のひらの上のようです~ (#オーバーラップ文庫)/片沼ほとり
🌸あらすじ(BOOK☆WALKER引用)
ゲームによる決闘ですべてが決まる帝王学園。
そこで、現実世界を『演出』することに命を懸ける田中叶太は、
裏社会からやってきた転校生の霧谷透を最強主人公にするべく奔走するのだが、
事態は思わぬ展開へと転がり──。
そして迎えた新フェーズ。
一年生は上級生との決闘が解禁され、一年生四天王の霧谷、西園寺、ソフィー、
そして叶太に上級生たちが襲いかかる。そんな大ピンチのなか、
叶太へ救いの手を差し伸べたのは三年生の美少女である我狼雫。
学園最弱とされる雫は叶太に「私と……赤ちゃんを作ってください!」と宣言し!?
実力隠し最強主人公✕学園頭脳バトル✕メタコメディ、第2弾!
🌸感想
雲行き!先が気になりますね…はたして叶太の道はどうなるのか…。
それはさておき、今回も叶太の演出が光りながらも新しい子達も登場して賑やかに。
雫の第一声にちょっと待て!脈絡!とか、そんな感じでツッコミを入れたりしながら、
コメディと頭脳戦を楽しみました。
演出家の本質は一体何処なのか。
次巻が楽しみです。
📚️BOOK☆WALKERリンク🔗
🌸ネタバレ有り感想
演出家の手にかかれば…って事で、るーくん堕ちちゃったあたりから結構、陽のテンションと言うか明るい気持ちで読んでいたので、最後の学園長の言葉がグッサリと印象強く刺さった幕引きでした。
これは続きが気になる…どっちに行くのか…といえか、彼自身がどう考えて行くのかがとても楽しみな引きとても良い…。
雫さんのスタートからの子作り宣言はツッコミいれるなというのが無理な話で…
びっくりしたよね本当に…霧谷の詰め方とかから情報漏れに関して関わってないだろうなって安心しきってたから、ある意味とても裏側感ある盗聴の所業には驚いた…
いくらなんでもそれは…って思ってしまった。
そんなアクシデントがあったりしても、すべてが演出家の掌の上なのが怖すぎる…。
ソフィーと西園寺の相対のチェスも面白かったですね。
それぞれの強味を活かしながら、ジリジリと詰めていく感覚が手に汗握る対局でした。
ギミック多数の我狼兄弟戦も見応えがありました。
ご馳走様でした。
